
WBS日本,東京電:前号で軽くお伝えした「サダム・フセイン追悼新年会 〜1日限定ランディ・バース党〜」。
今大会は日本、いや全世界でのサダム・フセインの不人気っぷりを如実に示すかのように、新年会開始当初の参戦メンバーはわずか3名‥。

3名いれば矢は折れませんが、これといった大規模な行動を試みることもできないので、とりあえずファミコンで遊ぶことにしました。そこで選んだハードは初期ファミコン、選んだソフトの名は「燃えろ!!プロ野球」。

そう、あの迷ゲーム会社ジャパンレジャーこと「ジャレコ」より1987年に発売され、ムトー会長総代表時代の福沢先生研究会部室で最大ヒットを誇ったクソゲーです。今回の「燃えプロ」は「ドキドキ冒険島 平塚店」で箱ナシ説明書ナシ税込70円で購入したものを使用し、現在のDS、Wii、PS3といった時代の流れに(無駄に)真正面から逆行せんと、スイッチオン。ところが‥。

福沢部室で「燃えプロ王」なる実生活ではなんら役に立たない異名を取ったムトー会長が他を圧倒!幼少時にちょっとだけプレイした程度の「燃えプロ土民」こと獅子道竜介、総帥安西は、(守備の際)打たれた球が変な回転でイレギュラーを起こすためまったく取れず、しかも外野の上のほうに行くと選手に変な重力(G)がかかり、その間にランナー全員ホームイン、というコントローラーを叩きつけたくなること山の如し!

結局、獅子道竜介に20対1、総帥安西に12vs2、(その後やってきた)ドクトル菊野に8対0、魚屋マシューに14対3と圧勝を繰り返したムトーは、あまりにも無駄に強いため途中から現役選手を一時引退してムトー解説者に転向。すると、クロさんと総帥安西の試合でクロさんのランナーがギリギリホームベースでアウト!した瞬間に、「いや、これは選手の勇気を褒め称えたい!素晴らしい走塁だった!」と、パァン!と手を叩きたかがゲームで(しかもクソゲーで)柏手咆哮。そしてゲームバランスが極端に悪いことを逆手にとって「走塁はリトルリーグ、返球はメジャーリーグ!」と一人でいきり立って格言作って大興奮。

さらに解説者らしく、Q.「足の速さは全員一緒なの?」A.「いや、屋敷は若干速く八木は妙に速い」
Q.「ファイターズのホームランバッターはPトナム?」A.「いや、ブリワ」
Q.「副王はどうしてずっと巨人に在籍することができたの?」A.「知らん」
Q.「中村ノリはいったいどこへ向かうつもりなの?」A.「それも知らん」
Q.「守備の際、選手の足が妙にヌルヌル滑るんだけど?」A.「ジャレコか秋山成勲に聞け」
などなど、僕らの素朴なベースボールクエスチョンに一つ一つ丁寧に返答。
まあ、これだけプレイしながら語れるソフトも珍しく、ある意味では発売20年たっても色褪せない鈍い光を放つゲームソフト「燃えろ!!プロ野球」。このクソゲーに敬意を表して、我々大日本山岳部では、2007年上半期に「『燃えろ!!プロ野球』発売20周年記念特別企画 大『燃えプロ』トーナメント'07 〜狙え!バントで場外ホームラン〜」を開催することが決定いたしました!
その後、トルクメニスタンのニヤゾフ元大統領の無闇なビッグさに感心したり、様々な作戦会議を行った後、最多失点で圧敗した獅子道竜介に麻袋を被せて「ちょろ焼きの刑」に処しました。
(とりあえず)フセインよ、地獄でも「雑魚どもが」を連呼して大暴れするんだ!
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「『燃えろ!!プロ野球』発売20周年記念特別企画 大『燃えプロ』トーナメント'07 〜狙え!バントで場外ホームラン〜」日程:未定
場所:未定
時間:未定
公式テーマ曲:未定
総指揮官:ムトー会長
参戦決定メンバー:魚屋マシュー、安西直紀、ドクトル菊野、獅子道竜介
使用予定武器:ネオファミ、燃えプロ
※ルールはこれから調整します。
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