
WBS神奈川,湘南電:大日本山岳部トータルエクリプス大管区長官田中シュウスケが推し進める来年開催予定の皆既日食遠征に向けて、急遽ブチ上げるハメとなった突撃宿営行軍「湘南上陸野宿計画 〜Road to Totaleclipce 2009〜」。
http://www.sangakubu.com/archives/51082651.html
「来年2009年に皆既日食を見届けるための準備をする」というコンセプトのもと、テントを用意。その野宿ポイントを当初の開催予定地であった種子島から湘南へ、約1400キロ離れたエリアに設置したことにより開催が大幅にスムーズになったのですが…。

本来の計画では一旦平塚秘密基地に集合した後、徒歩20分の海の近くにて宿営する予定だったのですが、隊員の集合時間が夜の23時だった上、しばらくは基地内でブログ見たり、これまでの行軍写真を巨大プリントしたやつを見ながらゲラゲラ笑っているうちにいつの間にやら厭戦ムードが充満。 
ここでサボール里見がスックと立ち上がって「田中シュウスケ長官!テントの設営地についてでありますが、無理に海でやらなくても湘南の風を感じることができればどこでやってもいいんじゃないでしょうか?」と、かなりフザけた意見をアイデアシャウトしやがったのですが、これが多数決によってまさかの可決(賛成2票、反対1票、棄権1票)。 その結果!

今から442年前の1566年に豊臣秀吉が作り上げた墨俣一夜城よろしく、一晩のうちに平塚秘密基地の裏の空き地にてテントを張ることが決定。秘密基地から一歩出た途端に当然の如く襲い掛かる、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、予想通りのポリス登場ニモ負ケズにテントを設営(ポリスは唖然としながら「…こんな夜中に何やってんの…まあ危険じゃなければ別にいいけどブー」とつぶやいてバイクに乗って去っていった)。

途中、サボール里見が障害物に頭をガッツンガッツンぶつけまくるアクシデントは起こったものの、海から徒歩20分の完全な陸地に突如として山岳部テント城が出現! この時点ですでに深夜2時を回っていたのですが、ここからさらに食にうるさいナベツグ隊員があらかじめ吟味して用意してくれていた青森産のホタテを食うために、七輪with炭火で無理やりバーベキューを楽しみました。

そして食後はちょっとワクワク気分で寝袋インサート! いつもどおり全く持って年甲斐も無くはしゃぎ回る皆既日食特戦隊!
こうして寒さによって懸念された風邪も、強引な輸送によっての羽毛布団導入と、”バカは風邪をひかない”の法則に則ったゲラゲラ笑いを繰り返すことによってのみ可能な「全軍脳みそパープリン化」によってラクラク排除!

翌日は朝早く起きて海まで散歩したり、その間に俳句を詠んだり、卑猥な巨大樹木を見つけた田中秀ちゃんが「篠山!」と叫びながら飽きるまで写真を撮り続けたり、コミュニティストアの2階にある妙に充実した休憩スペース(客は我々とおじいさん2人組のみ)でサボール里見のアジア遠征に向けての心境を神妙に聞き入ったり、シルスマリアの生チョコ試食をこれでもかといわんばかりにパクついたりしました。 
こうして湘南の風を感じながら、来年皆既日食遠征に参戦予定の面々がテントを張って1泊してきちんとテントをたたんで収納する経験を身につける事に成功した12時間は終わりを告げました。いやー来年の皆既日食遠征に向けて、これ異常ないほど充実した12時間を過ごしましたワ! そして我々の視線の先は2009年7月22日開催の皆既日食本番へ!
我々は必ずや来年皆既日食を見届けてみせますァ(敬礼)!
----------------------------------------------
「皆既日食大遠征 〜Meet to Totaleclipce 2009〜」 日程:2009年7月22日(水)
場所:大隅諸島・種子島
時間:未定
総指揮官:トータルエクリプス大管区長官田中シュウスケ
参戦決定メンバー:サボール里見、安西直紀、渡辺ユキツグ
使用予定武器:皆既日食行軍専用テント、乱反射蛍光チョッキ
※絶対に見ます。
※眼前で皆既日食を見届けたいという参戦メンバーを絶賛募集中です。
----------------------------------------------
