本日8月21日18時30分に開催が迫ってきた「~大和青年会議所主催~ 安西直紀講演会 不登校でもぜんぜんだいじょーぶ」でありますが、すでに準備はア・バオア・クーよろしく最終局面へ!そこで、今回の講演会における重要なテーマについてを皆様にお話させていただきます!
今回の講演会には、キーパーソンとなるひとりの少女がいます。今回の「~大和青年会議所主催~ 安西直紀講演会 不登校でもぜんぜんだいじょーぶ」は、この少女がいなければ実現しなかったといっても過言ではないのです。
20数名のメンバーが所属する大和青年会議所(JC)唯一の女性である21歳の彼女は、小中学校時代にいじめと不登校を体験。その体験を忘れないために、そしてその経験を世のために生かすために大学で心理学を学んだ彼女の強い提案で今回の不登校講演会はJC内会議で承諾。
しかし、当時の精神的後遺症に悩まされまだまだ体調面に不安がある彼女は、頑張りすぎると倒れてしまうそうなのです。
今回の講演会前にも、5月に開催されたJC主催の町祭りの折に頑張りすぎたあまり、その後入院。約2ヶ月の入院の後に退院したものの、現在も彼女はある種のリハビリの期間なのです。
だがしかし。彼女の思いはJCのスタッフに伝播します。
不登校について、引きこもりについて、そして彼女の状況にいても立ってもいられなくなったJCのスタッフは、彼女の願いを叶えるべく東西奔走。調べてみると、大和市にはフリースクールや不登校引きこもりについて相談できる窓口が一つも存在していないことも発覚。
大和市内部ではなく外部に目を向けたそんな折にスタッフが発見したのが、私の連載「不登校でもぜんぜんだいじょーぶ」が掲載されている教育雑誌の長老的存在「月刊生徒指導」であったのです(しかもその時の連載は、安西が現首相菅直人と共にファイティングポーズを取っている写真が掲載されている号であった)!
即座にJCは安西に講師依頼電文を送信。
こうして白羽の矢が当たった私は、退院してなんとか8月上旬に行われた私との打ち合わせに足を運んでくれた少女と対面。
「私はまだ体調面に不安があるけれど…自分が小学校や中学校で経験したいじめや学校に行けなかった時のことを忘れずに…。自分よりも若くて、いじめや不登校に悩んでいる子たちに向けて、心の扉を開いてもらえるような人になりたいんです」
舌足らずながらも話しきった、そんな少女の思いが届いたその瞬間!
此度の「~大和青年会議所主催~ 安西直紀講演会 不登校でもぜんぜんだいじょーぶ」開催が正式決定したのであります(ドーン)!
この出番、青白い炎が燃えてくるこの瞬間。
私はできることならば彼女の力になりたいと感じたのです。
私に依頼がきたのであれば、全力を持って報いることこそが我が使命、我が名誉。
だからこそ!
私は今回の講演会に「不登校でもぜんぜんだいじょーぶ」のタイトルをつけることを強烈進言。そして賛成圧倒的多数で承認されたのです!
無論、難しいことはJCのスタッフも、私自身も、誰もが分かっている。不登校問題は千差万別。私が彼女に、そして大和市の人々に提示できるメッセージはほんの一例に過ぎません。そもそも「彼女の力になる」という言葉も軽々しく口に出すことを憚るべきかもしれない、もしかしたら、真の意味で彼女の力になることができる可能性は非常に難しい、ゼロに近い行為なのかもしれません。
しかし可能性がゼロに近いということは、可能性がゼロではないということである!大日本山岳部を通して、向風学校を通じてこれまで我々が挑みつづけてきた行軍プロジェクトは、ゼロにも近い国境線突破の連続であったではないか!

そんな可能性の幅を最大限大きく広げるために、そして私に直接やってきた初めての外部依頼に最大限に答えるために、今回私は3名の教育系知識人、そして2名の高級参謀にブレーントラスト就任を依頼。その5名全員から快諾受諾!
現役教師も含む秀才メンバーで編成された此度のブレーン集団と協議した結果、演説内容の強化と講演会そのもののソフト化を実現。
講演会では不登校の現状を示したグラフやデータを使用しつつもそれは最小限にとどめて安西の実話を中心に放すスタイルに砲身転換。さらにワールドカフェスタイルをふんだんに導入した来場者参加型のグループディスカッションを独自開発。テーブルには6名が座りそこに話を円滑に進めるためにJCないしは安西のスタッフを1名配置。不登校にまつわる情報やデータを舞台正面スライドショーでテンポよく紹介し、シーンとした環境ではなくBGMを流し、初めて顔を合わせる来場者の方々が緊張せずにお互い話しやすくするためのシステムを星空の如くいくつも散りばめました。

加えて現役教師より「総帥、講演会の前に是非目を通してみてください」と薦められた、重松清の「青い鳥」、さらに高級参謀より薦められた「よいこの君主論」を読眼!一人の少女と22万人の大和市民へ向けてのメッセージが一本でつながり、そして貫くことができれば、今回の講演会は…成功する!
一人の少女と22万人の大和市民に向けて。
数字よりも、心理よりも、もっと大事な国境を突破する魂のミスターエネルギーになるために!
さあ、安西直紀月刊生徒指導登場から10ヶ月。「不登校でもぜんぜんだいじょーぶ」連載開始から8ヶ月。最大の山場が本日やってまいります。
本日開催の「~大和青年会議所主催~ 安西直紀講演会 不登校でもぜんぜんだいじょーぶ」は、入場無料で大和生涯学習センターにて18時30分より開始いたします!
駆け抜けねば!前進せねば!
だって、今が大事ですから!
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「~大和青年会議所主催~ 安西直紀講演会 不登校でもぜんぜんだいじょーぶ」日程:2010年8月21日(土)
主催:大和青年会議所
場所:神奈川県大和市・大和生涯学習センター(神奈川県大和市深見1-13-17)
最寄り駅:相鉄線・小田急江ノ島線 大和駅 徒歩15分
入場料:無料
受付時間:18時~
時間:18時30分~20時30分
講師:向風学校代表 安西直紀
講演会内容について:
社団法人大和青年会議所では社会的問題でもある、子どものいじめ問題や心にSOSを抱えて不登校や引きこもり等の現状を社会問題として取り上げ、この度「不登校でも、ぜんぜんだいじょーぶ」と題した講演会を下記のとおり開催することになりました。今回の講演会では実際に不登校を経験した方を講師として招き、こどもたちの可能性を親世代の私たちが、そして青年会議所としてどの様にこどもたちを支えていくべきか、そして、学校、地域のボランティア団体、地域の事業所がどの様に共働していくべきかを考える講演会となっております。第一部では講演会、第二部ではグループディスカッションという二部形式の講演会となります。
まず私たち大人がそういった問題に対し何を学ぶべきなのか、そして大人として何を協力し、こどもたちに何をしてあげられるのか、又悩みをもつ子どもたちに少しでも心を軽くするヒントを考える機会としたく思っておりますので、ぜひご参加ください。
※事前予約の必要なく、どなたでもご入場可能です。どうぞお気軽にお越しください。
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