
WBS東京,洗足電:
先日参戦告知した「〜洗足2丁目町会主催〜町内ゲートボール大会」についてお伝えします!
この日はメチャクチャ寒い上、小雨までパラついている「最悪」といっても差し支えない天候コンディション。


僕もレザージャケットに身を包み、愛車ジャガー(ママチャリ)に乗って会場である洗足原町小学校に乗り込んだのですが、ここで本日の競技がゲートボールではなく、グラウンドゴルフなるものであることが(今さら)発覚。
スワタイチとも合流し町内会の人に話しを聞くと、ゲートボールはルール上、相手のボールをライン外にわざと出すなど、いがみ合い発火点となってしまうので近年は人気ナッシングとのこと。


なるほど‥僕もPCエンジンの不人気ソフト(でも面白い)「あっぱれ!ゲートボール」をドキドキ冒険島平塚店で180円で購入してよく遊んでいたので分かりますが、たしかにゲートボールは相手を精神的にボコボコにする競技。
冷静に考えると町内会のいがみ合いの種になること必至の競技なのに、むしろなぜこれまで栄えていたのかの方が不思議になってきました。


そういうわけで今日の競技はグラウンドゴルフ、大会名も「〜洗足2丁目町会主催〜町内ゲートボール大会」ではなく、なんと4つの町会が対抗戦を行うという
レッスルマニア級の豪華祭典「4町会対抗グラウンドゴルフ大会」です。(実際、1年に1回だけ行っているらしい)
で、このグラウンドゴルフなる競技はどういうものか?


基本的にゴルフと同じなのですが、ゴルフよりも小さくゲートボールでつかうものと同じようなクラブとスカッシュサイズの小ぶりのゴムボールを使用し、グラウンド上に白い石灰線で空想ホールを描いて、頭の中でバーチャル池、バーチャル森などを想像しながら前半8ホール、後半8ホール、全16ホールを回りそのスコアを競うという、体だけでなく頭も活性化すること受けあいの競技。


この競技ならば誰もいがみ合うことなくなおかつ体力も必要ないし、老若男女誰もが公平に楽しめる町内会親睦スポーツになるということですな。想像力も活性化するし。
参加人数は1町会、約15人で全部で60人ほど。ずいぶん参加しているなーという印象。


また、今大会は「4町会対抗」という冠がついていることもあり、各チームごとに個人のスコアを足してチーム成績にして、その合計スコアを競うという形がとられました。まさに完全決着マストシステム!
僕とスワタイチは、先日の祭りでもお世話になった洗足2丁目町会チームに所属し、一緒に周る相手町会の方も集まり、いよいよ試合開始(4町会対抗なので全員相手として4人でホールを周る)!
正直言えば、今日はゲートボールをするつもりでこの場所に乗り込んだ上、ゴルフという球遊びをスポーツとして全く認めていない僕は、若干抵抗心がありましたが、まあダマされたと思ってやってみることにしました。
しかし‥これがトンと前に飛ばねぇ!
体が反れているのか、打ち方が悪いのかさっぱり分からないのですが、ほとんどライン外に出てしまいOBを連発。(OBをやってしまうとスコア的にも割が悪い)


しかも僕と一緒に回っていた方々は求道者タイプがそろうレベルの高いメンバー。そのため僕の出来の悪さが目立つ目立つ!
イ、イカン!
完全に「出来杉君とのび太の法則」にハマってしまった!


こうして、1ホール平均3〜4打で終わるところを、僕だけ6〜9打打ち続けるという実際には泣かないけど泣きたくなる展開に。
終盤コツをつかみ始めたものの、結局僕の午前の部、8ホールの通算スコアは51打。イチローです(意味ナシ)。
とはいっても、初めてならばこんなものだろうと思い、気楽な気持ちで同じくラウンドを終えたスワタイチにスコアを聞くと、なんと35打!


しかもホールインワンまで出してやがるガルルルッル!
午後の部に備えて、学校内の家庭科教室で弁当とみそ汁と食べるという、ちょっと楽しいけど冷静に考えるとバーチャル被災地体験な昼食を終えて外に出ると‥ああっ前半戦の結果スコアが張り出されてるぅ!
やめるんだ!こんな人権無視の張り紙は!


ますます気が重くなったその矢先!午前中から降っていた雨脚がさらに強くなり、僕とアブドーラ・ザ・ブッチャーが密かに心の中で願っていた「吹けよ風、呼べよ嵐」が叶う形で、午後の部は中止となりました。嗚呼残念‥フヒィ〜(@TARAKO)。
即、結果発表となり、この日60名の中でも2人しか出なかったホールインワンを達成したスワは万雷の拍手の中、大表彰!


一方の僕は、もう1名だけいたスコア51打の方(実際、僕とこの方だけが飛び抜けてスコアが悪かった)と、ビリから2番目のブービー賞を争う
「グラウンドゴルフ世界最弱選手決定ジャンケン」を行うことになりました。
そしていちいち
「ヤーッ!」だの
「トゥッ!」だの威勢だけはいいもののことごとく相子になり最終的に3回の相子をはさんで負けてしまった僕は、もはや救いようのないビリに決定!お前は別室行きだ(@カイジ)!

結局、我々も所属していた洗足2丁目町会がスワの健闘もむなしく安西が足を引っ張りまくったおかげでダントツの最下位でした。
こうして良しにつけ悪しきにつけ、我々、大日本山岳部はインパクトだけはキッチリ残すことに成功しました。
それにしても今回も感じたのが、洗足2丁目町会の方々をはじめとする4町会の方々のウェルカムっぷり。
僕が一緒にホールを回った伊藤さんという方は、マーカーの置き方すら知らない僕に対してとても親切に接してくれましたし、ルール担当のミスターデンジャー似のおじさんもキビキビと動きつつも気にかけてくれたし。


試合後に区民センターで行われた反省会(酒飲み会)でも、僕らは各個スピーチをすることになり、スワは「エーッ今大会、初めて参戦させていただきました、スワタイチと申します。今大会は初めてながらもホールインワンを奪取することが出来、大変充実した1日となりました。来年はセ・リーグもプレーオフ制度を導入するようですが、我々も(今大会所属した)洗足2丁目町会がせめて3位には食い込む事が出来ますように、気合を入れて頑張って行きたいと思います!」とひと吼え。


安西は、「私もスワ君同様、今大会が初参戦となりました安西と申します‥ガ!諏訪君の活躍とは裏腹に、私は打ちに打って51打。最後の最弱ジャンケンも完敗と、今大会大きく課題を残す結果を残してしまいました。来年はダイエーの宮地よろしく戦力外通告を受けないよう、精進して行きたいと思います!」と、2人ともなぜかプロ野球を題材にしたスピーチを展開。
とにかく我々は、4町会に多大なインパクトを残すと共に、非常にいい交流を行うことが出来ました。
そのため、来月12月17日に開催されるという「洗足連合餅つき大会」にも参戦打診をされました!
もちろん「大日本山岳部の他のコアメンバーの方々もぜひ!」とのことなので、皆で行ってバンバン餅ついて、のどに詰まらせんばかりの勢いで食いまくりましょう!
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「〜大日本山岳部も参戦〜洗足町内会年忘れ餅つき大会」
日程:2006年12月17日(日)
場所:目黒・原町小学校グラウンド
時間:10時〜15時
総指揮官:南雲中将
参戦決定メンバー:スワタイチ、安西直紀
使用予定武器:杵、臼、もち米、山岳部グラジエーターゼッケン
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