WBSアフリカ,オルドバイ電:帰国したのが4月7日という事実と照らし合わせると、自分でも口ポカンしたくなるほど遅くなってしまいましたが、アフリカ遠征「喜望峰が俺を呼んでいる」最終回を書きます!
今回のアフリカ遠征、チョッカ里見(当時)の経営破綻によるヤケッパチ発言から実現するという、これ以上ないほどヒョンな形で始まった遠征でしたが、フタを開けてみれば筆舌にし難き大収穫を得ることができました。
だが、しかし!

僕にとっての収穫とは、ライオンさんやキリンさんを間近で見ることができてヤッピ〜♪、ということではない!正直言えば、今の時代、日本からアフリカへ行きサファリを満喫することはそう難しいことではないでしょう。
僕が唱える今大会最大の収穫は、遠くアフリカという地にあっても、日本での日々と変わらぬ予測不能の深い磁場を発生させる事ができたことにある!

バスはパンクして衝突事故にあうわ、ポリス沙汰は起こすわ、北朝鮮の不審船に遭遇するわ、ライオンを眼前にして突如4WDが動かなくなるわ、ジンバブエ激マズビールを飲んだことにより、なぜか初対面の人の家に招待され最後に全員で歌を歌ってもらうわ、山岳部映像をマサイ族に見せて狂喜させるわ、外人部隊と睨むんですわ‥と、枚挙に暇なし!無論、ガイなのはガイジンだけではありません。

日本人でも、還暦を過ぎてもチャリで旅を続ける人や、昨年カリブ海で遭難し死にかけるという、文字通りの命張ったガイな人と出会う事ができました。(カリブ海で死にかけた人、マエダさんとは先日の「セルジ記念パワプロオールスター戦」に招待する形で再会結実!)この深く鋭い無軌道エクスペリエンスの数々は、誰しもが体験できることではない!

奇しくも先日の「バツラジ」で、宮川賢も「攻めない人生なんて面白くもなんともない」と言っていましたが、山岳部はこの言葉に諸手を挙げて大同調!我々、大日本山岳部は攻めの人生を送る面々を徹頭徹尾支援する!最後に、そんな守りに入らず攻めの人生を送る男、元福沢先生研究会員にして現米海兵隊員のGenArakiより、アフリカ遠征中に届いた電文を掲載します!
「From SanDiego」 by GenArakiOK、山岳部グッズ届きました。(僕はアフリカ遠征直前、GenArakiに対して敬意を表した海兵隊ゼッケン、山岳部アルバムをはじめとするグッズの数々を送った)
海兵隊ゼッケンを見てワールドカップを思い出しました、今年はドイツですね。
軍人やってなかったら湘南コンサドーレ会でドイツに行ってるな。

(山岳部アルバムの)写真を見てて忘れてた思い出がたくさん蘇ってきました。慶応での4年間では僕の記憶がついていけないほどたくさんの事をやりましたね。慶応に入学して初めに作った友達が高堀と村田で、そんな村田君の友達っていうことで慶大の4万人近くの中で安西さんと出会った、というのはやはりでかかったですね。

この間、米国国籍になったことを親父に知らせたら「柔道で10年間鍛えて、慶大法学部を卒業して、日米両語堪能で海兵隊員になるやつなんて1億人に1人だな」って言われましたけど、これはやはり福沢先生研究会で育て上げた”自由精神”のおかげです。
子供の頃の夢を追い続けるのは、社会からみて”子供”や”ダメ人間”っていうラベルを貼られるのが怖くて一流会社に入社したり、官僚になったりする人が多い中、やっぱり夢を追い続ける大日本山岳部員が本当の勝者ですね。 ちょっと前にパッケージを開けて山岳部DVDを少し見て、写真を見てメールをしたので、まだ漫画(昨年4月、モーニング誌上で掲載された「キャップをかぶった男」)にはたどり着いてません。漫画は今度読んでみます。
GenAraki

‥あの藤沢の僻地よりはじまり、テレ東、犬吠崎、新聞一面、バグダッド、赤の広場、アストロドーム、富士山頂、喜望峰、そして人類の起源であるオルドバイ峡谷に辿り着いた僕は、果たして世界の端まで来てしまったのか?答えは断じて否!

南米、シベリア超特急、キューバ、タクラマカン砂漠、サマルカンド、キリマンジャロ、大英帝国、サハラ砂漠、そして、南極、直木賞!僕にはまだまだ見たいもの、そして辿り着かねばならない約束の地がある!
攻めよ!時に全速前進で!
攻めよ!時にほふく前進で!
今後とも大日本山岳部は、深く鋭いボーダレス前進を試みていきます!以上、大日本山岳部の最前線より、総帥、安西直紀が報告いたしました(敬礼)。
アフリカ遠征「喜望峰が俺を呼んでいる」これにて終了!
さ〜て、この後の大日本山岳部blogは、
「『睨むんです』出版ロード!〜怒爆編集編〜」
「『睨むんです』出版ロード!〜突貫校正編〜」
「フェリックスさんに会いに行こう」
・一昨年はムトー会長、そして昨年はジュン・ペー司令長官‥というどう見ても反福沢分子であった面々が、一丸となり作り上げたあの奇跡の福沢パネル展が今年も開催決定へ!かつては官僚思考だったGenArakiをも動かした”自由精神”を思う存分ブツけたれ!「福沢パネル展2006(仮)」
今から146年前の1860年、木村提督に頼み込んで咸臨丸に飛び乗った福沢諭吉にオマージュ捧げまくって我々も、We've Got To Have Freedom!
・アフリカ遠征「喜望峰が俺を呼んでいる」のすべてはコチラ
・「『睨むんです』出版ロード!」はコチラ
・「戦う男に大鐘音エールを」はコチラ






























正直全くもって、”ちょろ焼き”ではない圧倒的な火力の前に、ムトーの手は焼け、ハイチ桑原はゲラゲラと笑い転げ、























![darai zin]](http://livedoor.blogimg.jp/sangakubu/imgs/f/4/f4e2fbe3-s.jpg)












































































































































