
WBS神奈川,逗子電:
予期せぬ参戦者、予期せぬ道のりによって、終盤冗談抜きでヘトヘト足並み乱れたものの、昨夜20時54分ジュン・ペー邸内のジュン・ペー部屋に到着。
そしてタイ・チー司令長官が部屋に落ちていた同人誌片手に行った気だるい閉会宣言によって、司令長官職と今大会終盤の鎌倉山越え責任問題もひっくるめてジュン・ペーに移譲。
閉会宣言の際、
「Tokyo Bayside Walk'06」というサブタイトルがつけれらていたことを、今さら告げられた激走の旅ショートバージョン「激走4.1」も(一応)無事終わりを遂げました!


ショートバージョンといえどもまたしても濃厚な時間を過ごしつつ何やかや巻き起こった今大会。思い起こせば、タピオカという名のエイリアンが今にも飛び出さんとする自業自得な最悪のコンディションの中、スタートしつつ、皇居周辺でマラソン選手ヌデレバに4回も遭遇。
迷いながら辿り着いた平和島競艇場、横浜健康ランド「スカイスパ」、寿町ドヤ街各所では、色とりどりの様々な底辺模様を確認。


特に消毒液臭さとドラゴンヘッドのような明らかな異質の世界観が広がる寿町ドヤ街の街並みは、同じく貧民街として名を馳せる、南アフリカのヨハネスブルグ郊外ともまた一風違う金属質な貧民街でした。
その中でも一番驚いたのは、寿町近くの川に浮かぶ「船の休憩所」!


1泊1000円という破格の値段の内部構造は一体どんなものなのか!
気になって夜も眠れないよ(ITイタザワの話では川に船を置いとく分には金がかからないらしい。なるほどそれでこの価格破壊)!
その後は横浜蒔田付近にて偶然通りかかった、とある新興宗教本部にタイ・チー司令長官の強い希望により潜入。白装束を着たおじさんに馬鹿みたいに金がかかった建物の内部を丁重に案内してもらいました。
上大岡にてジュン・ペー合流の後、全軍陶芸家ルックに身を包み、途中、泥棒に間違われながらも(実話)鎌倉眼前まで到着。


ところが!
鎌倉を目の前にして、ジュン・ペーの進言とタイ・チー司令長官の決断によって大幅な切り替えしを行い山中奥深くに潜り込む、インパールを髣髴とさせる信じられないルートを進行することに。この近年稀に見るデタラメ采配によって、ペースがガクンと堕ちたハイチ桑原は、冷静な表情ながらも「足の裏が焼けるようです」とリタイア寸前自己申告。
陽が暮れる中、先を急いでいた鎌倉山中にて、とうとうハイチ桑原が(相変わらずの冷静な口調で)「あっ‥今、ハジけました」と妙にリアルな花山薫の握撃バリの脚部破壊申告!


すでに足を引きずる状態でしたが、それでもハイチ桑原は断固リタイアせず!
昨年夏に開催した
「第4回激走の旅 東京駅ー富士山 魂の150kmマラソン」において、Mr.SHiT、アイアムプロレスラー、DJ Yokochingと、初参戦ランナーが相次いでリタイアしていった事を考えれば、この先が見えない道のりとコンディションの中、屈しなかったことはスタンティングオベーションもの(まあリタイアしても山中誰も助けに来ない、という背水の陣シチュエーションだった、ということもあるが)!


こうして様々なイベントに巡り合いつつ、逗子ジュン・ペー邸内の意外とキレイに片付いたジュン・ペー部屋に辿り着くことができました。‥ドッコイ片付いた部屋にはキレイにエロゲーグッズや同人誌が収納されていて、(予想していたものの)2度ビックリ!特に常軌を逸した同人誌の数には唖然呆然。夜中にもジュン・ペーはエロ・ゲー司令長官の名に恥じぬ饒舌ぶりで、スワタイチ&ハイチ桑原を巻き込んでエロゲー談義(講義?)に花を咲かせていたようですが、安西は疲れていたのですぐに寝ました。


翌日はジュン・ペーたちは海に。
僕はなぜかジュン・ペーのお母さんと2人で会員制大型スーパー「コストコ」に買い物に行くという無駄エクストライベントもありましたが、ジュン・ペーら海に行った3人は全員クラゲの攻撃により被弾(この模様は次回掲載予定)!
そして!


今大会「激走4.1」のキーポイントは、これまでの様に給水班が出動しなかったため、リュックサックや横断幕といった荷物を全て自前で持たなければならなかったことにあります。
当然何も持たない時の何倍も負担は重くなり、リュックサックに夢と不要な荷物をパンパンに詰めていた安西の肩はモノの見事に破壊!


しかし、これはいつか来たるべき
「サハラ砂漠マラソン」に向けての序章ナリ(説明しよう!
「サハラ砂漠マラソン」とは‥アフリカ西部に広がるサハラ砂漠を、1週間かけて約350kmの道のりを走る世界一過酷ともいわれているマラソンのこと。毎年4月に行われる。特筆すべきは、水以外の荷物を全て自前で用意し、全てを自分で持たなければならないこと。これは安西の親戚のイタリア人、マルコさんが過去に参戦。そして2年前から安西をはじめとする山岳部勢に参戦熱望している競技である)!


我々の今現在の体力では、はじめて「スト2」をプレイしてワンコインでベガをブッ倒すくらい、サハラ突破は難しいことでしょうが、10kg以上の荷物を背負いながらの今回の訓練がいずれ立ち向かうであろう、サハラ砂漠を目の前にしたときに役に立つこともまた確か!
ひとまず「Tokyo Bayside Walk'06『激走4.1』」これにて終了!
これからも「道はどんなに厳しくとも、笑いながら歩こうぜ」!


koizumiさんへ
先日掲載したとおり、昼飯は競艇場内の食堂「さざなみ」を採用しました。平和島競艇場はどこか時間が止まっているかのような雰囲気がありましたね。帰り道に俺らでも払った入場料100円すら払わずに、外のわずかな隙間からボートの状況を見ていたシブトい男も発見しました。
サボール里見さんへ
2日目の鎌倉に入ってからは、山で囲まれた鎌倉が天然の要害であったという事を踏みしめまくった旅でした。しかし建長寺の眺めと、(建長寺の前で)ゴロンと寝転んでいた際に遭遇してしまった小坊主達の引きつった顔は忘れることができません。

いしいさんへ
先日は「セルジ結婚記念2days 下北沢てっトンライブ」にお越しくださいましてありがとうございました。また、「アズマニアックスvol.2 〜悪夢の東京隅田川屋形船大上映決戦〜」直前の、いしいさんの屋形船スーパーバイズも役に立ちましたよ。この後掲載の完全版「『アズマニアックスvol.2』大成功、祝え奇跡のオーマイガッ!!」もお楽しみに!
※タイ・チー司令長官の最悪閉会宣言を近日動画配信いたします。
・入場料は100円の「平和島競艇場」公式サイトはコチラ
・立地条件のわりにコストパフォーマンス高し「スカイスパYOKOHAMA」公式サイトはコチラ
・Tokyo Bayside Walk'06「激走4.1」完全版はコチラ