WBS日本,甲子園電:僕は一人で参戦しているのですが、また偶然友達に会えるかもしれないので、三塁側アルプススタンド最上段、通称浜の嶺・風クラブ席につき、そびえるスタンドを見下ろします。とはいえ、わざわざ應援団から遠いこの席に上ってくるのは甲子園ならではの珍客ばかり。赤青の三角帽子を脱ぎ着するたびに浜風にのせて異常な量のフケをまきちらすフケ田さんや、ずっとマメを食べ続けながら野球論を呟きつづける高野さんたちに囲まれながらの
「プレーボール!ウゥゥ〜〜!」
それからの140分はアッという間の出来事、気付けば15点を取られてゲームセット。しかし、スコアだけを見れば惨敗ですが内容的にはせいぜい6-3程度。バント失敗やいい当たりが正面をつく塾高の勝負弱さに対して、ミスを確実に得点につなげる神戸国際大附属セントマイケルズハイスクールの試合巧者ぶりが印象的でした。最後に高野さんの野球格言をひとつ。「高校野球はノリとバントや」。それではこれにて諸国漫遊の旅を終え、伊豆の山中に研修に行ってきます。
‥ってまた旅行かよ!
以上、獅子道竜介が報告いたしました(敬礼)。
「獅子道諸国漫遊記」これにて終了です!
・獅子道竜介執筆の「鍋二郎伝」はコチラ
・ダメ人間倶楽部最大イベント「チャラチャラグランプリ」はコチラ




















